自動車運転代行業認定申請代行


■サービス報酬

  • 自動車運転代行業認定申請代行報酬

    250,000円(税別)

  • 御相談は完全予約制の有料です。お問合せフォームから御予約ください。

  • 許認可申請不許可時に、不服申立代理ができるのは、特定行政書士のみです。



■自動車運転代行業とは

自動車運転代行業とは、飲酒などの何らかの理由により運転が困難になった運転手

の代わりに自動車を運転して、自動車を依頼者の自宅などの目的地まで送る事業

のことです。


このビジネスは、「代行運転」とも呼ばれており、この事業を規制する法律が、

運転代行法です。


運転代行法の正式名称が、自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律で、

自動車運転代行業は、この法律の第2条に、次のように定義されています。

  • 第二条  この法律において「自動車運転代行業」とは、他人に代わって自動車を
    運転する役務を提供する営業であって、下記のいずれにも該当するものをいう。

    一  主に、夜間において客に飲食をさせる営業を営む者から酒類の提供を受けて酒気を帯びた状態にある者に代わって自動車を運転する役務を提供するものであること。

    二  酔客その他の当該役務の提供を受ける者を乗車させるものであること。

    三  常態に、当該自動車に当該営業の用に供する自動車が随伴するものであること。


認定申請先は、主たる営業所を管轄する警察署に提出することになります。


申請を受理した警察署では、提出された書類が整っていること、欠格要件に該当して

いないこと、その他必要事項について審査等を行います。


申請をしてから認定証が交付されるまでの標準処理期間は、およそ50日となっています。


自動車運転代行業者は、随伴用自動車の保有台数に関係なく、営業所ごとに必ず

安全運転管理者を選任する必要があります。


また、使用する随伴用自動車の台数が20台未満は1人、20台以上10台までを超える

ごとに1人を加算した人数の副安全運転管理者を選任することになっています。


安全運転管理者には、資格要件を備えていることの審査を経て、

管理者証が交付されます。


■認定を受けるための要件

認定を受けるための要件は、下記の通りです。

認定条件

  • 欠格要件に該当しないこと

  • 安全運転管理者を設置すること

  • 損害賠償責任保険

    ・対人8000万円以上、対物200万円以上損害賠償責任保険に加入するか、
    損害賠償責任共済保険への加入

  • 運転ドライバーが第二種運転免許を有すること


欠格要件の項目は、下記の通りです。

欠格要件の項目

  • 成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権を得ない者

  • 自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律、道路運送法、道路交通法の規定に違反などした者

  • 最近2年間に自動車運転代行業の業務の適正化に関する法律に違反し、営業の停止、営業の廃止の命令を受けた者

  • 国家公安委員会規則で定めるものを行うおそれがあると認めるに足りる相当な理由がある者

  • 営業に関し成年者と同一の能力を有しない未成年者。
    (法定代理人が前各号のいずれにも該当しない場合を除く )

  • 代行運転自動車の運行により生じた損害を賠償するための措置が国土交通省令で定める基準に適合すると認められないことについて相当の理由がある者

  • 安全運転管理者を選任すると認められないことについて相当の理由がある者

  • 法人でその役員のうち上記のいずれかに該当する者がある者


安全運転管理者と副安全運転管理者の要件は、下記の通りです。

安全運転管理者の要件

  • 20歳(副安全運転管理者が置かれることとなる場合にあっては30歳)以上の者

  • 自動車の運転の管理に関し2年以上の実務経験を有する者

  • 自動車の運転の管理に関しこれらの者と同等以上の能力を有すると公安委員会が認定した者

  • 道路交通法第74条の3の規定による命令により解任された者は、解任の日から2年を経過していること。

  • 過去2年以内に下記の違反行為をしたことのない者

    ・ひき逃げ
    ・酒酔い運転、酒気帯び運転、飲酒運転に関し車両等を提供する行為
    ・酒類を提供する行為、依頼又は要求して同乗する行為、麻薬等運転、無免許運転
    ・酒酔い運転、酒気帯び運転、過労運転、無免許・無資格運転の下命容認違反
    ・最高速度違反、積載制限違反、放置駐車違反の下命容認違反
    ・自動車使用制限命令違反


副安全運転管理者の要件

  • 20歳以上の者

  • 自動車の運転の管理に関し1年以上の実務経験を有する者

  • 自動車の運転の経験の期間が3年以上の者

  • 自動車の運転の管理に関しこれらの者と同等以上の能力を有すると公安委員会が認定した者

  • 道路交通法第74条の3の規定による命令により解任された者は、解任の日から2年を経過していること。

  • 過去2年以内に下記の違反行為をしたことのない者

    ・ひき逃げ
    ・酒酔い運転、酒気帯び運転、飲酒運転に関し車両等を提供する行為
    ・酒類を提供する行為、依頼又は要求して同乗する行為、麻薬等運転、無免許運転
    ・酒酔い運転、酒気帯び運転、過労運転、無免許・無資格運転の下命容認違反
    ・最高速度違反、積載制限違反、放置駐車違反の下命容認違反
    ・自動車使用制限命令違反



■申請から認定までの流れ

申請から認定までの流れは、下記の通りです。

申請から認定までのフロー


  • 申請書作成・添付書類の準備

  • 申請書類提出

  • 認定審査

  • 認定証交付

  • 営業開始



■申請に必要な書類

申請に必要な書類は、下記の通りです。

認定申請に必要な書類

  • 自動車運転代行業認定申請書

  • 戸籍謄本又は抄本

  • 住民票の写し

  • 登記事項証明書 (成年被後見人又は被保佐人とする等の記録がないもの。)

  • 法人登記事項証明書

  • 定款又はこれに代わる書類

  • 役員名簿

  • 損害賠償措置を証する書類

  • 安全運転管理者等の要件を備えていることを証する書類

  • 自動車の運転の管理に関する経歴書



■安全運転管理者の業務

安全運転管理者の主な業務は、下記の通りです。

安全運転管理者の主な業務

  • 自動車の運転に関する運転者の適性、技能、知識、道路交通法及び運転代行業法の運転者による遵守の状況を把握するための措置講ずる業務

  • 最高速度違反行為、過積載運転、過労運転、駐停車違反行為、その他安全運転の確保に留意して、自動車の運行計画を作成する業務

  • 運転者が長距離、夜間の運転に従事する場合に、安全な運転を継続することができないおそれがあるときは、交替の運転者を配置する業務

  • 異常な気象などの理由により、安全運転の確保に支障が生ずるおそれがある時は、運転者に対する必要な指示その他安全な運転の確保を図るための措置を講ずる業務

  • 運転者に対して点呼を行う等により、自動車の点検の実施、飲酒、過労、病気などを確認し、安全運転を確保する必要な指示を与える業務

  • 運転した距離などの運転の状況を把握するため必要な事項を記録する日誌を備え付け、運転者に、運転を終了した記録させる業務

  • 運転者に対し、自動車の運転技能、知識、その他安全運転を確保する必要事項の指導を行う業務



■サービスの対応地域

弊所の自動車運転代行業認定申請のサポート地域は、基本的に、東京都、

千葉県、埼玉県、 神奈川県とさせて頂いておりますが、その他の道府県の方も、

当事務所にご相談くださいませ。


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