自動車引取業者登録申請代行


■サービス報酬

  • 自動車引取業者登録申請代行報酬

    350,000円(税別)

    ※(財)自動車リサイクル促進センターへの登録も含まれています。

  • 御相談は完全予約制の有料です。お問合せフォームから御予約ください。

  • 許認可申請不許可時に、不服申立代理ができるのは、特定行政書士のみです。



■自動車引取業とは

自動車引取業とは、使用済みの自動車を所有者から引き取り、各種手続きをして、

フロン類回収業者や解体業者へ引き渡す事業のことです。


自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)においては、

自動車引取業は、下記のように定義されています。

  • 第2条の11  

    この法律において「引取業」とは、自動車の所有者から使用済自動車の引取りを行う事業(自動車の所有者の委託を受けて当該所有者が指定した者に使用済自動車を引き渡すために行う運搬のみを行う事業を除く。)をいい、「引取業者」とは、
    引取業を行うことについて第四十二条第一項の登録を受けた者をいう。


このビジネスをする際には、事業所の所在地を管轄する都道府県知事への登録が必要で、

複数の地域で事業をする場合は、自治体ごとの登録が必要になります。


一般的に、自動車引取業者に該当する業態は、下記の通りです。

自動車引取業者に該当する業態

  • カーディーラー

  • 中古車販売業

  • 自動車整備工場

  • 自動車修理工場


自動車引取業者が、使用済み自動車を引き取った後は、自動車の移動報告、エアバッグ

・フロン類等のリサイクル料金の預託確認、リサイクル料金を受領支払などを、

「電子マニフェスト」という報告システムを利用して管理します。


この「電子マニフェスト」を利用するためには、(財)自動車リサイクル促進センター

への登録が必要になります。


なお、引き取った自動車を、自分の工場、フロン類を回収しようとする場合は、

フロン類回収業者登録が必要で、部品の取り外しをする場合は解体業者許可を取得する

必要があり、解体自動車(廃車ガラ)の圧縮・破砕を行う場合は破砕業者許可が必要と

なりますので、要注意です。


ちなみに、使用済み自動車に、エアコンが設置されている場合は、フロン類回収業者へ

引き渡し、エアコンが設置されていない場合は、解体業者へ引き渡すことになります。


防火対象物工事等計画届出や防火管理者選任届出、危険物製造所設置許可申請、

危険物保安監督者選任届出も要確認です。


■申請時に必要な書類

登録申請時に必要な書類は、下記の通りです。

申請時に必要な書類

  • 自動車引取業者登録申請書

  • 誓約書

  • 住民票の写し

  • 履歴事項全部証明書

  • 自動車整備士、自動車電気装置整備士、自動車車体整備士等の資格証の写し

  • 残存フロン類の確認方法を記載した書類



■登録後の主な義務

登録後に必要となる主な義務は、下記の通りです。

  • 使用済自動車に係るリサイクル料金の預託確認

    原則インターネットにより、リサイクル料金預託の確認をし、預託が未了ならば、ユーザー等からリサイクル料金を受領して、(財)自動車リサイクル促進センターへ送金。

  • 引取証明書の交付

    最終所有者に、使用済自動車の引取証明書を交付。

  • 電子マニフェストによる引取り・引渡し報告

    原則インターネットにより、使用済自動車の引き取り、フロン類回収業者等へ
    引き渡した旨を、(財)自動車リサイクル促進センターへ報告。

  • 解体を確認し最終所有者へ連絡

    原則インターネットで、使用済自動車が適正に解体されたか確認して、
    最終所有者へ連絡



■サービスの対応地域

弊所の自動車引取業者登録申請のサポート地域は、基本的に、東京都、

千葉県、埼玉県、 神奈川県とさせて頂いておりますが、その他の道府県の方も、

当事務所にご相談くださいませ。


自動車引取業者登録申請を検討されているお客様は、東京都千代田区秋葉原

徒歩1分の場所に士業ビジネスの拠点を置く、行政書士 緒方法務事務所にお気軽に

ご相談ください。