薬局開設許可申請代行


■サービス報酬

  • 薬局開設許可申請代行報酬

    350,000円(税別)

    ※上記報酬は、保険薬局指定申請も含んでいます。

  • 御相談は完全予約制の有料です。お問合せフォームから御予約ください。

  • 許認可申請不許可時に、不服申立代理ができるのは、特定行政書士のみです。



■薬局とは

薬局とは、薬剤師が常駐し、保険診療にもとづいて、販売または授与の目的で調剤を

行う施設のことです。


以前であれば、薬局とドラッグストアの違いを一つだけ挙げるとすれば、薬剤師の

常駐が義務になっているか否かが、大きな違いといえましたが、最近は、調剤を行う

ドラッグストアが一般的なので、薬局とドラッグストアの垣根はほとんどなくなって

いるといえます。


薬局をはじめるさいには、所在地を管轄する都道府県知事の許可が必要です。


また、公的医療保険の適用を受ける調剤を行う薬局を営業する場合は、

薬局開設許可がおりたあとに、地方厚生局長による保険薬局の指定を

受ける手続きをする必要があります。


薬局には、薬事法に基づき、各店舗毎に管理薬剤師の設置が義務付けられており、

管理薬剤師は、各店舗の兼任は禁じられています。


管理薬剤師の主な業務は、従業員の監督と医薬品等の管理です。


■開設許可要件

薬局開設の主な要件は、人的要件と設備要件があります。


人的要件は、薬事法や薬局及び一般販売業の薬剤師の員数を定める省令で、

下記のように定められています。

人的要件

  • 薬局に従事する薬剤師の人数は、その薬局における1日平均取扱処方せん数が
    40までは1名とし、それ以上40又はその端数を増すごとに1を加えた人数が必要

  • 申請者等が下記の欠格事由に該当しないこと

    ・薬事法の規定により許可を取り消され、取消しの日から三年を経過していない者

    ・薬事法の規定により登録を取り消され、取消しの日から三年を経過していない者

    ・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなつた後、三年を経過していない者

    ・上記に該当する者を除くほか、薬事法、麻薬及び向精神薬取締法 、毒物及び劇物取締法、その他薬事に関する処分に違反し、その違反行為があつた日から二年を経過していない者

    ・成年被後見人又は麻薬、大麻、あへん若しくは覚醒剤の中毒者

    ・心身の障害により薬局開設者の業務を適正に行うことができない者と厚生労働省令で定めるもの



薬局等構造設備規則で定められている、薬局の構造設備の主な基準は、下記の通りです。

構造設備基準

  • 調剤された薬剤又は医薬品を購入し、又は譲り受けようとする者が容易に出入りできる構造であり、薬局であることがその外観から明らかであること

  • 換気が十分であり、かつ、清潔であること

  • 当該薬局以外の薬局又は店舗販売業の店舗の場所、常時居住する場所及び不潔な場所から明確に区別されていること

  • 面積は、おおむね19.8平方メートル以上とし、薬局の業務を適切に行なうことができるものであること

  • 医薬品を通常陳列し、又は調剤された薬剤若しくは医薬品を交付する場所にあつては60ルツクス以上、調剤台の上にあつては120ルツクス以上の明るさを有すること

  • 冷暗貯蔵のための設備を有すること

  • 鍵のかかる貯蔵設備を有すること

  • 下記に規定した調剤室を設置すること

    ・六・六平方メートル以上の面積を有すること

    ・天井及び床は、板張り、コンクリート又はこれらに準ずるものであること

  • 要指導医薬品を販売し、又は授与する薬局にあつては、下記に規定に適合すること

    ・要指導医薬品を陳列するために必要な陳列棚その他の設備を有すること

    ・開店時間のうち、要指導医薬品を販売し、又は授与しない時間がある場合には、要指導医薬品陳列区画を閉鎖することができる構造のものであること下記に規定した調剤室を設置すること

    ・六・六平方メートル以上の面積を有すること

    ・天井及び床は、板張り、コンクリート又はこれらに準ずるものであること

  • 第一類医薬品を販売し、又は授与する薬局にあつては、下記の規定に適合すること

    ・第一類医薬品を陳列するために必要な陳列設備を有すること

    ・開店時間のうち、第一類医薬品を販売し、又は授与しない時間がある場合には、第一類医薬品陳列区画を閉鎖することができる構造のものであること

  • 調剤に必要な設備及び器具を備えていること

    ・液量器
    ・温度計(一〇〇度)
    ・水浴
    ・調剤台
    ・軟膏板
    ・乳鉢(散剤用のもの)及び乳棒
    ・はかり(感量一〇ミリグラムのもの及び感量一〇〇ミリグラムのもの)
    ・ビーカー
    ・ふるい器
    ・へら(金属製のもの及び角製又はこれに類するもの)
    ・メスピペツト
    ・メスフラスコ又はメスシリンダー
    ・薬匙(金属製のもの及び角製又はこれに類するもの)
    ・ロート
    ・調剤に必要な書籍



■開設手続きの流れ

申請手続きの流れは、下記の通りです。

許可申請のフロー

  • 事前相談(図面等を持参)

  • 保険申請の相談(※保険薬局の申請の締切日確認)

  • 工事着工

  • 薬局開設許可申請

  • 保健所基準調査(工事完成後)

  • 開設許可

  • 薬局開設許可証の交付

  • 保険薬局の申請

  • 薬局の開局



■許可申請に必要な書類

手続きに必要な書類は、下記の通りです。

許可申請に必要な書類

  • 薬局開設許可申請書

  • 薬局の平面図

  • 業務体制概要書

  • 薬剤師又は登録販売者一覧表

  • 事業内容書

  • 登記事項証明書

  • 役員の画定図

  • 申請者の診断書・疎明書

  • 管理者の雇用証明書

  • 勤務薬剤師・販売従事者の雇用証明書

  • 薬剤師免許証(原本)

  • 販売従事者登録証(原本)



保険薬局指定の申請添付書類

  • 薬局の許可証

  • 保険薬剤師の氏名、保険薬剤師の登録の記号及び番号

  • 薬剤師の一覧表

  • 営業時間を記載した書類

  • 保険薬剤師の免許証の写し

  • 法人登記簿謄本の写し

  • 賃貸借契約書等の写し

  • 店舗の周辺図、平面図、写真



■サービスの対応地域

弊所の薬局開設許可申請のサポート地域は、基本的に、東京都、千葉県、埼玉県、

神奈川県とさせて頂いておりますが、その他の道府県の方も、当事務所に

ご相談くださいませ。


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