特別牛乳さく取処理業許可申請代行


■サービス報酬

  • 特別牛乳さく取処理業許可申請代行報酬

    ・報酬は、お問合せくださいませ。

  • 御相談は完全予約制の有料です。お問合せフォームから御予約ください。

  • 許認可申請不許可時に、不服申立代理ができるのは、特定行政書士のみです。



■特別牛乳さく取処理業とは

特別牛乳さく取処理業とは、乳及び乳製品の成分規格等に関する省令に規定された

基準を満たす牛乳を製造する事業のことです。


特別牛乳さく取処理業をはじめる場合は、都道府県知事の許可を得る必要 があります。


手続き根拠法令は、食品衛生法21条です。


2015年現在、特別牛乳さく取処理業の施設は、日本全国に5箇所のみとなっています。


特別牛乳の成分規格は、下記の通りです。

特別牛乳の成分規格

  • 無脂乳固形分 8.5%以上

  • 乳脂肪分 3.3%以上

  • 比重(摂氏15度において) 1.028以上

  • 酸度(乳酸で)

    ・ジヤージー種の牛の乳のみを原料とするもの以外のもの 0.17%以下
    ・ジヤージー種の牛の乳のみを原料とするもの 0.19%以下

  • 細菌数(標準平板培養法で1ml当たり) 30,000以下酸度(乳酸で)

  • 大腸菌群 陰性



特別牛乳の製造方法の基準は、下記の通りです。

特別牛乳の製造方法基準

  • 特別牛乳搾取処理業の許可を受けた施設で搾取した生乳を処理して製造すること

  • 殺菌する場合は保持式により摂氏六十三度から摂氏六十五度までの間で三十分間加熱殺菌すること

  • 保存の方法の基準は、処理後直ちに摂氏十度以下に冷却して保存すること



特別牛乳さく取処理業特有の設備基準は、下記のような項目があります。

特別牛乳さく取処理業特有の設備基準

  • 搾取処理場には、間仕切で区画された牛舎、搾乳室、受乳室、処理室、検査室、
    冷蔵設備を設置すること

  • 搾取処理場には、器具・容器包装の洗浄殺菌に必要な熱湯供給施設を設置すること

  • 牛舎は、飼料置場、飼料取扱室、運動場、ふん尿だめを付設すること

  • 隔離舎は、別棟とすること

  • 牛舎には、流水式の洗浄設備を設置し、搾乳室には、牛体洗浄場を付設すること

  • 乳処理室には、ろ過機、殺菌機、冷却機、打栓機、洗瓶機を備えること



この許可を取得するまでの流れは、下記の通りです。

許可を取得するまでのフロー

  • 事前相談

  • 申請書作成・添付資料準備

  • 特別牛乳さく取処理業許可申請

  • 書類審査

  • 現地調査

  • 許可証交付

  • 営業開始



許可要件のポイントである、人的要件や設備要件に関する事項は、

食品関係営業許可申請」の頁をご覧ください。


■申請に必要な書類

申請に必要な書類は、下記の通りです。

許可申請に必要な書類

  • 特別牛乳さく取処理業許可申請書

  • 営業施設の大要(施設の平面図及び付近案内図)

  • 食品衛生責任者資格者証又は調理師免許証等の原本

  • 食品衛生責任者資格取得誓約書

  • 法人の登記簿謄本

  • 運転免許証、住民票等の身分証明書

  • 使用水検査成績書(水道水を使用する場合は不要)



■サービスの対応地域

弊所の特別牛乳さく取処理業許可申請のサポート地域は、基本的に、東京都、千葉県、

埼玉県、神奈川県とさせて頂いておりますが、その他の道府県の方も、当事務所に

ご相談くださいませ。


特別牛乳さく取処理業許可申請を検討されているお客様は、東京都千代田区秋葉原

徒歩1分の場所に士業ビジネスの拠点を置く、行政書士 緒方法務事務所にお気軽に

ご相談ください。