鉄道事業車両確認申請代行


■サービス報酬



■車両確認とは

車両確認とは、第一種鉄道事業及び第二種鉄道事業の鉄道運送事業者が、

車両を鉄道事業で使用する前に、その車両が鉄道営業法第1条の国土交通省令

で定める規程に適合しているか、国土交通大臣の確認を受けることです。


手続根拠法は、鉄道事業法第13条第1項です。


車両の確認は、下記の設備の種類ごとに受ける必要があります。


確認を要する設備

  • 一般

    ・空車重量
    ・旅客定員(鋼索鉄道にあつては、旅客定員及び最大乗車人員)
    ・旅客定員一人当たりの客室床面積(座席定員、立席定員その他の旅客定員ごとに記載)
    ・最大積載量
    ・車両最高設計速度
    ・主要寸法及び車両限界との関係(平面図、側面図、端面図及び断面図)
    ・主要な機器の配置(図面をもつて示すこと。)
    ・火災対策に係る事項

  • 走行装置等

    ・台車の材質及び構造(図面で示す)
    ・車輪及び車軸の材質及び構造(図面で示す)
    ・懸架装置のばね特性
    ・案内操向装置の材質及び構造(図面で示す)
    ・かじ取装置の材質及び構造(図面で示す)
    ・浮上装置の車上設備及び案内装置の車上設備に係る次に掲げる事項

  • 動力発生装置及び動力伝達装置

    ・動力発生装置の種類及び出力(図面で示す)
    ・動力伝達装置の方式
    ・制御方式
    ・動力特性(図面で示す)

  • ブレーキ装置等

    ・ブレーキ装置の種類及び構造(図面で示す)
    ・ブレーキ率(常用ブレーキ装置、留置ブレーキ装置、保安ブレーキ装置毎記載)
    ・ブレーキ装置の機器、空気管及び油圧管の位置(図面で示す)
    ・内圧容器及びアキュムレータ並びにその附属装置の配管(系統図で示す)
    ・空気圧縮機及び油圧ポンプの容量
    ・調圧器及び安全弁の調整圧力

  • 電気装置

    ・電気回路(図面で示す)
    ・発電機の種類、電圧及び出力
    ・蓄電池の電圧及び容量

  • 連結装置

    ・連結器の種類
    ・緩衝器の種類

  • 運転保安設備

    ・自動列車停止装置、自動列車制御装置及び自動列車運転装置の車上設備の種類、作用及び構造(図面で示す)
    ・情報伝送装置の車上設備の種類、作用及び構造(図面で示す)
    ・列車無線設備の車上設備の周波数帯及び通信方式

  • その他の設備 窓ガラス又はこれに相当する設備の材質



■許可申請に必要な書類


申請に必要な書類は、下記の通りです。

許可申請に必要な書類

  • 鉄道事業車両確認申請書

  • 床面又は踏み段とプラットホームとの関係を示す図面

  • 車輪とてつさとの関係を示す図面

  • ブレーキ率計算書

  • 自動列車停止装置、自動列車制御装置及び自動列車運転装置の車上設備と地上設備との関係を示す書類及び図面

  • 浮上式鉄道の浮上装置、案内装置及び動力発生装置の車上設備と地上設備との関係を示す書類及び図面



■サービスの対応地域

弊所の鉄道事業車両確認申請のサポート地域は、基本的に、東京都、千葉県、

埼玉県、神奈川県とさせて頂いておりますが、その他の道府県の方も、当事務所に

ご相談くださいませ。


鉄道事業車両確認申請を検討されているお客様は、東京都千代田区秋葉原駅徒歩1分の

場所に士業ビジネスの拠点を置く、行政書士 緒方法務事務所にお気軽にご相談

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