猟区設定認可申請代行


■サービス報酬

  • 猟区設定認可申請代行報酬

    ・報酬はお問い合わせください。

  • 御相談は完全予約制の有料です。お問合せフォームから御予約ください。

  • 許認可申請不許可時に、不服申立代理ができるのは、特定行政書士のみです。



■猟区設定認可とは


猟区設定認可とは、狩猟鳥獣の生息数を確保しつつ安全な狩猟の実施を図るため、

一定の区域において、放鳥獣、狩猟者数の制限その他狩猟の管理をしようとする場合に、

規程を定め、環境省令で定めるところにより、当該区域における狩猟の管理について

都道府県知事の認可を受けることができることです。


手続根拠法は、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律

第68条第1項です。


猟区設定認可を申請する場合は、あらかじめ、猟区における狩猟の管理について

当該区域内の土地に関し登記した権利を有する者の同意を得なければなりません。


認可の要件は、安全な狩猟の実施の確保、狩猟鳥獣の捕獲等の調整の必要の有無、

第二種特定鳥獣管理計画に係る第二種特定鳥獣の管理に及ぼす影響の程度その他の事情を

考慮されることです。


猟区の設定をする際には、猟区管理規程を作成する必要がありますが、

猟区管理規程に定めなければならない事項は、次の通りです。


猟区管理規程に定める事項

  • 狩猟鳥獣の生息及び繁殖に必要な施設の設置に関する事項

  • 狩猟鳥獣の人工増殖又は放鳥獣に関する事項

  • 狩猟を禁止する区域の指定に関する事項

  • 捕獲等の数の制限に関する事項

  • 猟法又は猟具の制限に関する事項

  • 猟区内における鳥獣による損失の補償に関する事項



猟区設定者は、毎登録年度終了後30日以内に、当該登録年度における次に掲げる事項

を記載した猟区の成績報告書を都道府県知事に提出する義務があります。


猟区成績報告書の記載事項

  • 開猟日数

  • 入猟申込者数及び入猟者数

  • 鳥獣の種類別の捕獲等の数



猟区の成績報告書には、狩猟鳥獣の生息及び繁殖に必要な施設の設置、狩猟鳥獣の

人工増殖又は放鳥獣に関する当該登録年度の事業報告書並びに翌登録年度の事業計画書

を添えて提出します。


■認可申請に必要な書類


認可申請には、下記の書類が必要になります。


認可申請に必要な書類

  • 猟区設定認可申請書

  • 猟区管理規程

  • 猟区の区域及び位置を示す二万五千分の一以上の地形図

  • 法第六十九条の同意を証する書面並びに猟区設定に関する予算を記載した書面

  • 猟区の区域に編入しようとする土地の地目別面積及び水面の面積並びにその土地及び水面における鳥獣の生息状況並びに猟区の維持管理に関する事務を委託する場合にあってはその旨を記載した書類

  • 設定する日が属する登録年度及び翌登録年度における狩猟鳥獣の保護施設の設置、
    狩猟鳥獣の人工増殖又は放鳥獣に関する事業計画

  • 一狩猟期間の月別の狩猟者登録に係る狩猟免許の種類別の入猟者及び捕獲等をされる鳥獣の種類別の見込数



■サービスの対応地域


弊所の猟区設定認可申請のサポート地域は、基本的に、東京都、千葉県、

埼玉県、 神奈川県とさせて頂いておりますが、その他の道府県の方も、当事務所に

ご相談くださいませ。


猟区設定認可申請を検討されているお客様は、東京都千代田区秋葉原駅徒歩1分の場所に

士業ビジネスの拠点を置く、行政書士 緒方法務事務所にお気軽にご相談ください。