温泉利用許可申請代行


■サービス報酬



■温泉とは

温泉とは、地中からゆう出する温水、鉱水及び水蒸気その他のガスのことです。


温泉を公共の浴用や飲用に利用する場合には、都道府県知事に温泉利用許可を

受ける必要があります。


この手続根拠法は、温泉法第15条です。


温泉を利用するためには、最初に、温泉掘削の許可を得て、温泉を掘削することに

なりますが、温泉掘削許可を受けようとする者は、掘削に必要な土地を掘削のために

使用する権利を有する者である必要があります。


温泉法にて規定されている温泉は、下記に該当する場合です。

温泉法にて規定されている温泉の定義

  • 温泉源から採取されるときの温度が摂氏25度以上

  • 下記に該当する物質が一キログラム中に一定量含まれている場合

    ・溶存物質 1000ミリグラム以上
    ・遊離炭酸 250ミリグラム以上
    ・リチウムイオン 1ミリグラム以上
    ・ストロンチウムイオン 10ミリグラム以上
    ・バリウムイオン 5ミリグラム以上
    ・フエロ又はフエリイオン 10ミリグラム以上
    ・第一マンガンイオン 10ミリグラム以上
    ・水素イオン 1ミリグラム以上
    ・臭素イオン 5ミリグラム以上
    ・沃素イオン 1ミリグラム以上
    ・ふつ素イオン 2ミリグラム以上
    ・ヒドロひ酸イオン 1.3ミリグラム以上
    ・メタ亜ひ酸 1ミリグラム以上
    ・総硫黄 1ミリグラム以上
    ・メタほう酸 5ミリグラム以上
    ・メタけい酸 50ミリグラム以上
    ・重炭酸そうだ 340ミリグラム以上
    ・ラドン 20(百億分の一キユリー単位)以上
    ・ラヂウム塩 1億分の1ミリグラム以上



許可の基準は、下記の欠格事由の全てに該当しないことです。

欠格事由

  • 温泉法の規定により罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、又はその執行を受けることがなくなつた日から二年を経過しない者

  • 温泉法の規定により前項の許可を取り消され、その取消しの日から二年を経過しない者

  • 法人であつて、その役員のうちに上記のいずれかに該当する者がいる場合



■申請に必要な書類


申請に必要な書類は、下記の通りです。

許可申請に必要な書類

  • 温泉利用許可申請書

  • 利用施設の平面図,断面図および配管図

  • 温泉法第15条第2項に該当しない旨の誓約書

  • 事業計画書

  • 温泉成分分析書

  • 一般細菌、大腸菌群、全有機炭素の検査報告書

  • 温泉を利用する権利を証する書類個

  • その他必要な書類

    ・源泉からの引湯の様子が分かる配管図
    ・登記事項証明書(法人の場合)
    ・温泉成分に影響を与える項目



■サービスの対応地域

弊所の温泉利用許可申請のサポート地域は、基本的に、東京都、千葉県、 埼玉県、

神奈川県とさせて頂いておりますが、その他の道府県の方も、当事務所にご相談

くださいませ。


温泉利用許可申請を検討されているお客様は、東京都千代田区秋葉原駅徒歩1分の場所

に士業ビジネスの拠点を置く、行政書士 緒方法務事務所にお気軽にご相談ください。