マンションで旅館業営業許可は取れるのか


行政書士に、マンションで「旅館業営業許可」を取りたいと相談しても、

「マンションでは民泊の許可は取れない」とか、「マンションで民泊の許可を取る

のは難しい」といわれた方は多いと思います。


しかし、実際は、そんなことはありません。


マンションでも、「旅館業営業許可」を取り民泊をはじめることはできますので、

マンションでは、「旅館業営業許可」を取得できないと諦める必要はないのです。


よって、皆さんが、行政書士に、「旅館業営業許可」に関する相談をした時に、

行政書士に、マンションでは民泊の営業許可は取れないと言われた場合は、

その行政書士は、旅館業法の専門家ではないと判断できます。


また、皆さんが、行政書士に、「簡易宿泊所営業許可」に関する相談をした時に、

行政書士に、マンションでは簡易宿泊所営業許可は取るのは難しいと言われたら、

次のような質問をしてみてください。


「マンションでは簡易宿泊所営業許可は取るのは難しい理由を具体的に説明して下さい」

「簡易宿泊所営業許可を取れるマンションの条件を教えてください」


おそらく、具体的に説明することはできないはずです。


何故なら、単なる思い込みでマンションでは旅館業営業許可は取るの難しいと

思っている行政書士が大半だからです。


確かに、どのマンションでも、「旅館業営業許可」を必ず取れるということは

ありませんが、許可を取るためのポイントを押さえれば、難しいことでは

ないのです。


ちなみに、厚生労働省は、平成28年4月1日から旅館業法施行令の簡易宿泊所の

客室延床面積基準を大幅に緩和して、フロント設置も不要に改正しています。


面積基準が撤廃されたことで、ワンルームマンションでも旅館業営業許可を

取れる物件が増えることは間違いありません。


なお、現状、旅館業法に精通している行政書士は非常に少ないので、「旅館業許可」に

関する相談に対応できるのは一握りの行政書士だけということになります。


マンションを活用して「旅館業営業許可」を取りたいとお考えの方は、

旅館業法に精通している弊所にご相談下さいませ。


民泊事業に関する御相談は、土曜日、日曜日、祝日でも、メールでご連絡いただき、

スケジュールに空きがあれば、当日にご連絡を頂いてもご対応が可能となって

おりますので、お気軽にご相談くださいませ。