国から仕事をもらう方法


国から仕事をもらいたいと思われているベンチャー企業や中小企業の経営者の方は

多いと思いますが、国から仕事をもらってるような企業は、大企業や特別な企業だけ

だと思っていませんか。


また、国が、設立したばかりのベンチャー企業に、仕事を発注するようなことは、

あるはずがないと思いこんでいませんか。


法人化していない個人事業主が、国と取引をすることは、不可能だと決めつけては

いませんか。


このような勝手な思い込みは、経営においては、自分で経営の幅を制限している

ようなものです。


国から仕事をもらう方法は、間違っても、国の行政機関である、各省庁の窓口に交渉

にでかけて、商談をするようなことではありません。


国から仕事の発注を受ける方法には、どの企業にとっても、至って公明正大な制度

があります。


その制度が、全省庁統一資格申請制度です。


全省庁統一資格とは、国のほぼ全ての入札に参加できる資格のことで、この資格を取得

すれば、有効期間に限って、あらゆる国の行政機関が実施する入札に参加することが

可能となり、入札をして落札できれば、国から仕事をもらうことができるわけです。


国の仕事というと公共工事を連想される方も多いと思いますが、国の各種行政機関も、

民間企業と同様に、行政活動を遂行するために、様々な商品やサービスを必要として

いるのです。


新規の顧客を開拓するためにはかなりの営業努力を要しますが、国の入札に参加して

落札することができれば、営業コストをほとんどかけずに、売上を増やすことも可能

です。


また、国は、一度決まった価格を値切るようなことはありませんし、決まった期日に

確実に支払いをしてくれますので、売掛金が回収できなくなる可能性もないわけです。


もし、会社で、「国の仕事とってこい」という、一見無謀な指示を受けたとしても、

入札参加資格を取得することで、国と取引が可能となるのです。


ただし、申請手続きをすれば、誰でも入札参加資格を取得できるわけではありません

ので、一定の要件を満たしている必要はあります。


このように、入札参加資格を取得さえすれば、中小企業や設立したばかりの

ベンチャー企業、外資系企業でも、国と取引をすることが可能となるわけです。


国と取引をするための入札参加資格を取得したい方は、東京都千代田区秋葉原駅

徒歩 1分の場所に士業ビジネスの拠点を置く、行政書士 緒方法務事務所にお気軽

にご相談ください。