危険物仮貯蔵仮取扱承認申請代行


■サービス報酬

  • 危険物仮貯蔵仮取扱承認申請代行報酬

    350,000円(税別)

    ※上記に含まれているのは、申請書作成・書類提出となっています。

  • 御相談は完全予約制の有料です。お問合せフォームから御予約ください。

  • 許認可申請不許可時に、不服申立代理ができるのは、特定行政書士のみです。



■危険物とは

危険物とは、引火性物質、爆発性物質、毒劇物などの危険性のある物質のことです。


石油やアルコールなど火災を拡大させる危険性が大きい一定量以上の危険物は、

消防法にて、貯蔵、取扱い、一定要件を満たす危険物施設以外の場所では、

貯蔵したり、取り扱うことが禁止されています。


そのような危険物を一時的に保有する場合には、消防法第10条に基づき、消防署長の

承認を受けることで、指定数量以上の危険物を10日以内に限定し、仮に貯蔵したり、

仮に取扱うことができます。


仮貯蔵や仮取扱をできる場所は、危険物の規制に関する政令(危政令)第9条第1項

に定められた位置規定に該当する場所のみです。

  • 第9条第1項の要約  

    ・製造所の位置は、下記に掲げる建築物等から当該製造所の外壁又はこれに相当
    する工作物の外側までの間に、それぞれ当該建築物等について定める距離を保つ
    こと。

    ・下記に掲げるもの以外の建築物その他の工作物で住居の用に供するものは、
    10メートル以上の距離を保つ

    ・学校、病院、劇場その他多数の人を収容する施設で総務省令で定めるものは、 30メートル以上の距離を保つ

    文化財保護法や旧重要美術品等の保存に関する法律の規定によつて重要文化財、重要有形民俗文化財、史跡、重要美術品に認定された建造物からは、50メートル以上の距離を保つ

    ・高圧ガスその他災害を発生させるおそれのある物を貯蔵し、又は取り扱う施設で総務省令で定めるものは、総務省令で定める距離を保つ

    ・使用電圧が七千ボルトをこえ三万五千ボルト以下の特別高圧架空電線からは、 水平距離3メートル以上の距離を保つ

    ・使用電圧が三万五千ボルトをこえる特別高圧架空電線からは、水平距離
    5メートル以上の距離を保つ



■屋内や屋外における主な仮貯蔵等の条件

屋内や屋外における主な仮貯蔵等の条件は、下記の通りです。

屋外における主な仮貯蔵等の条件

  • 湿潤を避け、排水・通風に優れ,周囲は不燃材料製のさく等を設け明確に区画すること

  • さく等の周囲は、危険物の指定数量の倍数に応じ、危政令で定められている空地の幅のおよそ2分の1以上の空地を保有すること。

  • 高引火点危険物のみを貯蔵等する場合は、危省令で定められている空地の幅のおよそ2分の1以上の空地を保有すること。


屋内における主な仮貯蔵等の条件

  • 建築物は、壁、柱、床、はり、屋根は耐火構造か不燃材料製とし、出入口は防火設備である防火戸を設け、専用の棟か室とすること。

  • 仮貯蔵等をする建築物内において、危険物と危険物以外の物品は、不燃材料で造られた隔壁で完全に区分すること。

  • 異なる危険物は、不燃材料で造られた隔壁で完全に区分すること。



■承認申請に必要な書類

承認申請に必要な書類は、下記の通りです。

承認申請に必要な書類

  • 危険物仮貯蔵仮取扱承認申請書

  • 案内図

  • 仮貯蔵又は仮取扱いの場所の構造図及び敷地の見取図

  • 消火設備の設置場所、標識及び掲示板の設置場所を示した図

  • 危険物取扱者免状の写し

  • その他必要な書類



■サービスの対応地域

弊所の危険物仮貯蔵仮取扱承認申請のサポート地域は、基本的に、東京都、

千葉県、埼玉県、 神奈川県とさせて頂いておりますが、その他の道府県の方も、

当事務所にご相談くださいませ。


危険物仮貯蔵仮取扱承認申請を検討されているお客様は、東京都千代田区秋葉原駅徒歩

1分の場所に士業ビジネスの拠点を置く、行政書士 緒方法務事務所にお気軽に

ご相談ください。