建築物環境衛生総合管理業登録申請代行


■サービス報酬

  • 建築物環境衛生総合管理業登録申請代行報酬

    250,000円(税別)

  • 御相談は完全予約制の有料です。お問合せフォームから御予約ください。

  • 許認可申請不許可時に、不服申立代理ができるのは、特定行政書士のみです。



■建築物環境衛生総合管理業とは

建築物環境衛生総合管理業とは、建築物の、清掃、各種設備の運転、点検、補修、

空気環境の測定、給排水設備の検査、水質検査などの、建築物の衛生環境の維持管理

を行う事業のことです。


建築物環境衛生総合管理業の営業を開始する際は許可が必要なわけではありません

ので、必ずしも各都道府県に事業登録をする義務はないのですが、現実は、各都道府県

のHP上で、登録業者の情報が公開されていますので、事業登録をしている業者は、

一般の個人や企業から見れば、行政機関が認定したお墨付きがある企業であると判断

できるでしょうし、この登録をしていない企業は、もぐりの業者とみなされかねない

でしょう。


また、上場会社などの大企業と取引をする際には、事業登録をしていることが、

取引をするための要件となることが多いことも留意すべきでしょう。


このような登録制になっている業種は、将来には、登録が義務化になるケースが

多いので、建築物環境衛生総合管理業を展開していく企業にとっては、登録は

必須といえます。


■事業登録の基準

事業登録の基準には、下記の3つの要件があります。

建築物環境衛生総合管理業登録基準

  • 物的要件

  • 人的要件

  • その他の要件


各要件の内容は、下記の通りです。

物的要件

  • 次の機械器具等を所有していること

    ・真空掃除機

    ・床みがき機

    ・浮遊粉じん量測定器

    ・一酸化炭素検定器

    ・二酸化炭素検定器

    ・温度計(0.5 度目盛)

    ・乾湿球湿度計(0.5 度目盛)

    ・風速計(0.2 メートル毎秒以上の気流を測定することができる測定器)

    ・測定に必要な器具(測定器固定用台車等)

    ※機械器具等は、点検状況等を記録する機器管理台帳を備える義務があります。


人的要件

  • 統括管理者がいること

    ※統括管理者になるためには、公益財団法人日本建築衛生 管理教育 センターが
    開催する、統括管理者講習会を修了する必要があります。

    ※統括管理者講習会の受講資格は、建築物環境衛生管理技術者免状の交付を受けていることです。

  • 清掃作業監督者がいること

  • 空気環境測定実施者がいること

  • 空調給排水管理監督者がいること

  • 従事者研修を行っていること

    ※パート・アルバイト含む全ての清掃に従事する者は、1年間に7時間以上の 事業主か、登録団体の行う研修を受ける義務があります。

    ※従事者は、研修を修了していることが必須です。


その他の要件

  • 清掃、空気環境の調整、測定、給排水の管理、飲料水の水質検査・機械器具・設備の維持管理の方法が厚生労働省告示第117号に適合していること

    ※標準的な作業実施方法等を書面で作成し、申請時に提出する必要があります。



■申請時に必要な書類

登録申請時に必要な書類は、下記の通りです。

申請時に必要な書類

  • 建築物環境衛生総合管理業申請書

  • 統括管理者、各監督者及び空気環境測定実施者の資格を証する書類(原本)

  • 清掃、空気環境の調整、測定、給排水の管理、飲料水の水質検査・機械器具・設備の維持管理の方法を記載した書面

  • 監督者等の氏名を記載した書面 

  • 登記簿謄本または履歴事項全部証明書

  • 登録証明書郵送用封筒



■サービスの対応地域

弊所の建築物環境衛生総合管理業登録申請のサポート地域は、基本的に、東京都、

千葉県、埼玉県、 神奈川県とさせて頂いておりますが、その他の道府県の方も、

当事務所にご相談くださいませ。


建築物環境衛生総合管理業登録申請を検討されているお客様は、東京都千代田区秋葉原

徒歩1分の場所に士業ビジネスの拠点を置く、行政書士 緒方法務事務所にお気軽に

ご相談ください。