回送運行許可申請代行


■サービス報酬

  • 回送運行許可申請代行報酬

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  • 御相談は完全予約制の有料です。お問合せフォームから御予約ください。

  • 許認可申請不許可時に、不服申立代理ができるのは、特定行政書士のみです。



■回送運行許可とは


回送運行許可とは、一度も登録を受けたことのない自動車、車検の切れた自動車、

抹消登録済みの自動車を、公道で走行させるための許可のことです。


回送運行をするためには、地方運輸局長の許可を得る必要があります。


手続根拠法は、道路運送車両法第36条の2第1項です。


回送運行をする際には、陸運局からナンバーを貸与されますが、そのナンバーが

赤枠で囲まれていることから、「赤ナンバー」、「赤枠ナンバー」と呼ばれたり、

「回送ナンバー」、「臨番」、「ディーラーナンバー」などと呼ばれることも

あります。


許可基準は、下記の通りです。


許可基準

  • 法及び法に基づく命令の規定を遵守して回送自動車を運行の用に供すると認められること

  • 回送運行許可証及び回送運行許可番号標を適切に管理すると認められること

  • 自動車の製作、陸送、販売、分解整備を業とする者であること



この許可要件は、全国共通ではなく、各陸運局毎に異なっているので、貸与限度枚数

についても異なります。


許可を受け自賠責保険の加入手続きが完了した後に、営業所を管轄する支局長に、

ナンバー標の交付申請を行うことになります。


回送の目的に、認められている範囲は、下記の通りです。

回送の目的に、認められている範囲

  • 製作を業とする者については、自己の製作に係る自動車の回送

  • 販売を業とする者については、下記の場合

    ・自己の販売しようとする自動車の展示又は整備若しくは改造のための回送
    ・販売した自動車の納車のための回送
    ・自己の仕入れた自動車の引き取りのための回送
    ・自己の自動車の販売又は仕入れに伴って必要となる車検
    ・登録並びに封印のための整備工場又は運輸支局等の機関までの回送
    ・自己の自動車の販売に伴って発生した下取り車の適正な処理のための回送

  • 陸送を業とする者については、他人からの委託を受けて行う回送

  • 分解整備を業とする者については、下記の場合

    ・車検のために自ら分解整備しようとする自動車の引き取りのための回送
    ・車検のために自ら分解整備した自動車の引き渡しのための回送
    ・自ら分解整備した自動車の車検のため車検場までの回送



■許可申請に必要な書類


申請に必要な書類は、下記の通りです。

許可申請に必要な書類

  • 回送運行許可申請書

  • 登記事項証明書又は商業登記簿の謄本(法人)

  • 住民票(個人)

  • 法令、通達及びこの要領の定めを遵守して回送運行を行うことの書面

  • 管理責任者、取扱責任者及び代務者の配置計画を記載した書面

  • 自動車の製作、販売、陸送又は分解整備を業とすることの書面

  • 自動車の製作、販売、陸送又は分解整備の実績等を証する書面



■サービスの対応地域


弊所の回送運行許可申請のサポート地域は、基本的に、東京都、千葉県、

埼玉県、神奈川県とさせて頂いておりますが、その他の道府県の方も、当事務所に

ご相談くださいませ。


回送運行許可申請を検討されているお客様は、東京都千代田区秋葉原駅徒歩1分の場所

に士業ビジネスの拠点を置く、行政書士 緒方法務事務所にお気軽にご相談ください。