道路使用許可申請代行


■サービス報酬

  • 道路使用許可申請代行報酬

    150,000円(税別)

    ※上記報酬は1件の価格となっております。

    ※複雑な案件等については別途お見積りとなります。

    ※報酬には、現地測量から書類・図面作成・申請まで全て含んでおります。

  • 道路占用許可申請代行報酬

    150,000円(税別)

    ※上記報酬は1件の価格となっております。

    ※複雑な案件等については別途お見積りとなります。

    ※報酬には、現地測量から書類・図面作成・申請まで全て含んでおります。

  • 上記報酬以外に必要になるのは行政機関に支払う申請手数料です。

  • 御相談は完全予約制の有料です。お問合せフォームから御予約ください。

  • 許認可申請不許可時に、不服申立代理ができるのは、特定行政書士のみです。



■道路の使用とは

個人事業主の方や法人の方が、道路使用許可が必要がどうか分からない時は、

本来の道路の目的を考えると即座に、許可が必要かどうかが分かります。


例えば、道路の目的を、法的に考える場合は、道路交通法を確認する必要があります。


その道路交通法第2条第1項第1号には、道路について、次のように定義されています。

  • 道路法に規定する道路、道路運送法に規定する自動車道及び一般交通の用に
    供するその他の場所をいう



また、道路交通法第76条には、次のような決まりもあります。

公文書に該当する要件

  • 何人も、信号機若しくは道路標識等又はこれらに類似する工作物若しくは物件を
    みだりに設置してはならない。

  • 何人も、信号機又は道路標識等の効用を妨げるような工作物又は物件を設置
    してはならない。

  • 何人も、交通の妨害となるような方法で物件をみだりに道路に置いてはならない。


これらの法律を確認するまでもなく、皆さんもご存知のように、道路とは、人や車が

通行するために作られたものなので、本来の目的である通行以外で使用する際は、

許可が必要になる可能性が高いと考えるべきでしょう。


次に、道路使用許可の対象は、道路交通法第77条第1項に、次のように規定され

ています。



道路使用許可の対象

  • (第1号)

    道路において工事若しくは作業をしようとする者又は当該工事若しくは
    作業の請負人

  • (第2号)

    道路に石碑、銅像、広告板、アーチその他これらに類する工作物を設け
    ようとする者

  • (第3号)

    場所を移動しないで、道路に露店、屋台店その他これらに類する店を出そう
    とする者

  • (第4号)

    前各号に掲げるもののほか、公安委員会が、交通の安全と円滑を図るため
    必要と認めて定めたものをしようとする者


法律の条文は分かりづらいので、代表的な許可が必要な事例を挙げると、

次のような項目があります。


許可が必要な主なケース

  • 建物の建築・改修工事で道路上に足場や工事用仮囲を設置

  • 道路工事

  • 商店街の装飾灯を道路に設置

  • 町会の掲示板を道路に設置

  • 露店、屋台などのイベントで道路を使用

  • 寄附の募集で道路を使用

  • アンケートで道路を使用

  • 宣伝物・印刷物・その他の物の配布で道路を使用

  • お店の看板を道路に設置

  • 日よけを道路に設置


上記の中のどの事例に該当するかよって、道路管理者である市町村や都道府県などに

申請する場合と、所轄警察署に申請する必要があります。


場合によっては、双方に申請が必要な場合もあります。


道路を使用する種類によって、道路占用許可、道路工事承認許可、道路使用許可など

と呼ばれていますが、これらを総称して、一般的に、「道路使用許可」と呼んでいます。


道路占用許可を取らずに公道に看板や足場等を設置した場合は、1年以下の懲役又は

50万円以下の罰金が科せられ、道路使用許可を取得せず公道を使用した場合は、

3月以下の懲役又は5万円以下の罰金が科せられます。


無許可で法律違反をするつもりがなくても、自宅前や店舗前の道路を使用して、

何かモノを置いている場合が多いと思います、その行為は、法令違反なので、

要注意です。


なお、道路使用・占用許可申請手続きに限らず、他人の依頼を受け報酬を得て、

各種官公署などの行政機関に提出する書類の作成は、行政書士の独占業務であり、

行政書士登録をしていない者が、 このような業務を行うことは、行政書士法違反です。


行政書士登録をしていない個人や法人が、道路使用・占用許可申請手続きをすることは

できませんし、このようなモグリの業者を利用するのはトラブルの元です。


行政書士法違反をした者は、1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処されますし、

行政書士登録をしていない個人や法人に業務を依頼した依頼者も行政書士法違反幇助罪

に問われる可能性があります。


■申請に必要な書類

申請に必要な書類は、道路使用許可申請書以外では、添付書類が必要となり、

必要な添付書類は、下記のように、申請する種類により異なります。


必要書類に不備があれば、当然、許可はおりませんし、正確な書類を作成しなければ、

何度も補正を命じられる可能性があります。

申請に必要な添付書類

  • 1号許可

    ・位置図、現況道路・周辺見取図、工程表、保安図、交通量調整結果、
    う回路略図、広報対策資料

  • 2号許可

    ・位置図、現況道路・周辺見取図、工程表、保安図、交通量調整結果、
    う回路略図、広報対策資料、設置工作物の設計書

  • 3号許可

    ・位置図、現況道路・周辺見取図、露天等の形態図面、道路使用計画書

  • 4号許可

    ・位置図、現況道路・周辺見取図、交通量調整結果、う回路略図、
    広報対策資料、道路使用計画書、道路使用の形態図面



■サービスの対応地域

弊所の道路使用許可申請のサポート地域は、基本的に、東京23区限定ですが、

東京都のその他の地域、千葉県、埼玉県、 神奈川県、その他の道府県の方も、

当事務所にご相談くださいませ。


道路使用許可申請を検討されているお客様は、東京都千代田区秋葉原駅徒歩1分

の場所に士業ビジネスの拠点を置く、行政書士 緒方法務事務所に お気軽に

ご相談くださいませ。