美容院開設届出代行


■サービス報酬

  • 美容院開設届出代行報酬

    ・報酬は、お問い合わせくださいませ。

  • 御相談は完全予約制の有料です。お問合せフォームから御予約ください。

  • 許認可申請不許可時に、不服申立代理ができるのは、特定行政書士のみです。



■美容院とは

美容院というと、女性やおしゃれを気にする男性が行くところと思う方が

多いと思います。


要するに、一般的に、「美容院」とは、美容を気にされる方が行くところという

イメージが強いのではないでしょうか。


そこで、美容師法で、「美容」の定義を確認すると次のように定められています。

  • 第二条  

    この法律で「美容」とは、パーマネントウエーブ、結髪、化粧等の方法により、
    容姿を美しくすることをいう。


次に、美容師法で、「美容院」の定義を確認すると次のように定められています。

  • 第二条の3

    この法律で「美容所」とは、美容の業を行うために設けられた施設をいう。



但し、法律で定義されているように「美容所」と呼ばれることは稀で、一般的には、

美容室、美容院、ビューティーサロンなどと呼ばれることが多いと思います。


また、美容師法で、美容師の定義を確認すると次のように定義されています。

  • 第二条の2

    この法律で「美容師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて美容を業と
    する者をいう。


美容院は、誰でも開業できるわけではなく、まず美容師免許を持っていることが

必須であり、次に、美容院を開設する前に、営業所の所在地を管轄する保健所に、

届出書を提出する必要があります。


この届出の提出期限は、開業1週間前と定められています。


また、自分自身で美容師免許を持っていなくても、美容師免許を持っている人を

採用すれば、開業することは可能です。


美容師免許を持つ従業員数が常時2人以上である美容所の開設者は、その美容所を衛生的

に管理維持させる目的で、美容所ごとに、管理美容師を置く必要があります。


なお、美容院において、「顔そり」のサービスを提供するためには、 理容師免許を

持つものが店舗におり、保健所に理容所開設届を提出しておく必要があります。


防火対象物工事等計画届出や防火管理者選任届出も要確認です。


ちなみに、届出手続きだけを重視して、消防法に対する対策を取っていなければ

消防法違反で、建物の使用停止命令がでて、実質的な営業停止に追い込まれる

可能性があります。


■主な構造設備基準

主な構造設備基準は、下記の通りです。

主な構造設備基準

  • 作業室面積

    ・1つの作業室の面積が13平米以上あること。

  • 作業いす総数

    ・6台まで面積13平米で1台追加するごとに面積を3.0平米増やすこと。

  • 客待場所   

    ・店舗入口に近い場所に設け、固定のツイタテ等で明確な区画を行うこと。

  • 床・腰板 

    ・コンクリート・リノリウム・板などの不浸透性材料を使用すること。

  • 採光・照明・換気

    ・作業面で、100ルクス以上とすること。

    ・換気設備を設置すること。

  • 洗浄消毒場所 

    ・従業者の手指等を洗浄する流水設備を設置し、必要な消毒器材を準備すること。

  • 器具・布片 

    ・消毒済み器具やタオル類を保管する扉付きの棚、ふた付きの容器等を種類毎
    に準備すること。

    ・使用済み器具やタオル類を入れる容器を種類毎に準備すること。

  • その他     

    ・ふた付きの毛髪箱、ふた付きの汚物箱を種類毎に準備すること。



■届出から開業までの流れ

届出から開業までの流れは、下記の通りです。

  • 事前相談

  • 開設届の提出

  • 書類審査

  • 現場確認

  • 確認証交付

  • 営業開始



届出に必要な書類は、下記の通りです。

届出に必要な書類

  • 美容所開設届

  • 登記事項証明書

  • 付近見取り図

  • 施設平面図

  • 医師の診断書

  • 美容師の免許証(本証提示。コピー不可)

  • 管理美容師講習会修了証書(本証提示。コピー不可)



■サービスの対応地域

弊所の美容院開設届出のサポート地域は、基本的に、東京都、千葉県、埼玉県、

神奈川県とさせて頂いておりますが、その他の道府県の方も、当事務所にご相談

くださいませ。


美容院開設届出を検討されているお客様は、東京都千代田区秋葉原駅徒歩1分の場所に

士業ビジネスの拠点を置く、行政書士 緒方法務事務所にお気軽にご相談ください。